ドラマ、Ｎのためにを、見ようと思ったら、原作本でびっくりした。

ＴＢＳドラマ、「Ｎのために」別のブログで、感想を書こうと思ったら、

テレビまだみていない。原作の本は買っていたので、それから、たどることにしたが、

楽しみがないので、最初と、最後だけ、主に読んで、あとは、ぱらぱらと、めくることにした。

複雑なストーリーなので、表現がむずかしいなあ。

ＮＨＫドラマ花子とアンのときは、村岡恵理先生の「アンのゆりかご」を少し参考にした。

Ｎのためにの１ページ目を、開いたら、びっくりした。

主人公の、本籍が、愛媛県青景村になっている。

うーーん、この村は、架空の村なんでしょうね。

瀬戸内海いろんなところで、ロケをしたという話は、聞いてるんだけど、

お祭りのシーンとか、いろいろと、ロケ探しとか・・・。

島を探すのが大変だったのだと思う。

で、ぱらぱらと本をめくっただけでは、よーく、わかんないので、最後のほうだけ、

とりあえず、さらっと、読んだ・・・・。

たぶん、このために、このＮのために頑張ったんだなあということがなんとなくわかった。

さて、原作本を、よく読んでから、テレビをみるかのほうが、時間にとらわれないかも

しれません。

ともかく、非常に、どんな作品に仕上がっているか、楽しみである。

瀬戸内海を舞台にしているので・・・・

追伸、ゆるキャラバリィさんが、少し喜んでくれてるかなあ。ロケ地の、話があったので。

どこの場所が出るのか、楽しみです。１話は、２３日にやっと、早回しでみました。、２話

も、どうなるのか、見てみたくなってしまいました。あの人物は、どうなるのだろうかという、

心配が多いドラマなんです。（追伸、２話も、見ました。悲しいことがたくさん、そして、

信じられないことがいっぱいって、ちょっと、こわかった。感じかなあ。でも、心の弱さとか、大事な人のために

実行するんだということが多いのかなあ。この物語に出てくる人は、優しさを、どこかで、

使い間違えているのかも知れません。）

ではまた。