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新年度、選抜高校野球を、少し気にした、2013年度。

選抜高校野球を2013年、4月1日から、2日、3日と気にしていた私でした。

愛媛の済美高校は、まだ残ってるのねから、始まって、しばらく2日間は、後半の様子だけ見ていました。

あれよあれよと、勝っていって、まあ、2日の日は、高知との試合も勝って、

優勝戦までいってるでは、ありませんか。

最初は、校歌の歌詞が有名よと紹介したかっただけだったのに、

最後の最後まで残っていてびっくり。

投手の方が注目されていたみたいですね。

優勝戦では、全員野球の力を出せなかったのが、残念でしたが、

ここまで、よくやったなあと思いました。

次の課題は何かということが、方向が見えてきたのでは、ないかと思います。

また、夏までにどんな試合が見れるか楽しみですね。

皆さんホントにお疲れさまでした。

優勝戦は、だいたい見れたのでよかったです。

校歌の歌が、また、夏に発揮できるよう楽しみにしています。

では、毎日新聞の参考の記事のせておきます。

2013年4月3日分

<センバツ>済美誤算、安楽力尽く 772球連投の果てに

○浦和学院(埼玉)17-1済美(愛媛)●(3日・決勝)

 マウンドで涙ぐんでいた。野球人生で、初めて。16歳の少年にとって、甲子園決勝での1イニング7失点は、酷だった。

 五回、済美・安楽は先頭打者からの3連打で同点とされた。打たれたのは全部変化球。捕手・金子はここで、直球勝負の覚悟を決めた。「どうせなら思い切り投げさせよう。一番の球を投げてこい、と思った」

 だが、今大会、ピンチになれば150キロ前後に上がっていたギアが入らない。安楽は2死にこぎ着けたが、失策と死球で満塁に。内角攻めで2打席を抑えていた浦和学院・山根には、押し出し死球を恐れて外角をめがけた。だが、力のない139キロ直球は鋭い打球に変わり、中前への勝ち越し打。肩で息をする右腕に、抵抗する力は残っていなかった。

続きは、下記でどうぞ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130403-00000108-mai-base

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