ドラマ「家政婦のミタ」第６話感想！

遅くなりましたが、日本テレビ系列、ドラマ「家政婦のミタ」を見て第６話の感想です。

ＴＶガイド（東京ニュース通信社発行）参考にしています。

お父さんの恵一（長谷川博巳）　長女　結、　長男　翔　、次男　海斗　、次女　希衣、

の５人ぐらしの一家は、母をなくして家政婦さんの三田（松嶋菜々子）さんに

お手伝いにきてもらっています。

お父さんは、自分が自分の住まいから離れた方が子供たちのために良いと

考え、三田さんに世話をたくし、しばらく、出るみたいです。

ある日、お母さんの方のおじいさん（平泉成）から、子供たちは、

おじいさんところに養子にならないかと言う話を聞く。

子供達は、この家を離れたくない・・・・。

長女の結は、　いろんなストレスで、

悩みます。

うらら（相武紗季）のいろんなことをしてくれるのはいいけど、

ほっといてくれと思ってること。

ボーイフレンドと家出しようと思ったが、

彼氏に裏切られたこと。

なんだかわけわからなくなり、

三田さんに私を死なせてと頼みますけど・・・。

三田さんに、最後には、結は幸せなんだと言われます。

心配してくれる人がいるので・・・。お父さんや兄弟たち・・・。

お父さんがもうちょっと、こどもたちのことを考えて、

ササッと解決してくれたら、

どんなにいいだろうと思います。好きな彼女を助けてあげたい未練があるからそれが解決したら、

子供達のことに目を向けてくれるかなあ。

でも、お母さんの生前の気持ちを聞いて優しくなった結でした。

今度は、三田さんのことを心配してあげたくなる子供たちです。

子供達は協力的になったかも知れません。

一歩づつ解決していってほしいなあと思います。